シリーズ漫画の「宇宙船エンライトメント号」です。
貧乏人が高級品に対する僻みで描いたような漫画に見えますが、
…まぁ、僻んでいることは僻んでおりますが、実際のところは
牛肉だけのすき焼きを食べている上沼恵美子さんが
数十万円もするおせち料理のことを「箱が豪華なだけ、
中身は二万円のものと変わらん」と話されていた、
リッチなお方によるリッチな商品に対する批判がネタ元です。
私なら値段を聞いただけで美味しく感じてしまいそうなものです。
こんな漫画を描いていますが、
スーパーなどで売られている商品でもいつもより百円高いものを
買うだけでやはり味は違うと驚くこともあります。
納豆や豆腐はブランド大豆の名前が表示されているような商品は
豆の味をしっかり感じられて美味しいので、
好んで買っています…半額の時に…。
(初回公開日:2025年01月28日)
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